日本橋で肩こり・腰痛を改善率95%で改善する人気整体

痛み、不調を取り除き、みなさんの「やりたい」「なりたい」を実現するお手伝いをします！！

院長
近藤　信男　（こんどう　のぶお）　

経歴
2000年　RMIT大学日本校カイロプラクティック学科　卒業
     同年　同校非常勤講師として勤務
2001年　KIZUカイロプラクティック　入社
2003年　KIZUカイロプラクティックANNEX　開業

日本スポーツカイロプラクティック連盟の立ち上げメンバーとして副会長を歴任

保有学位・資格など
B.App.Sc（応用理学士)
B.C.Sc（カイロプラクティック理学士)
グラストンテクニック認定クリニシャン

プロフィール

治療家を目指したきっかけ

小学生からサッカーをはじめ、中学生の時に膝の半月板を痛め手術を経験しました。高校生の時には足首の靭帯損傷で3ヶ月間、サッカーができませんでした。
そういった経験をするうちに、サポートする側への興味が沸き、将来の職業として考えるようになりました。
中学生の時に半月板の手術をしてから、自分の思うような動きができなくなり、いつも動きをセーブしてプレーをしていました。
あの時に、しっかりと専門の治療、リハビリを受けていたら、もっと納得のいくプレーができたと思います。
最適なタイミングで最適な施術を受けることができたら。。。
自分がそれを提供することができたら。。。
高校サッカー引退が近づき、そんなことを考えるようになりました。
それから代替医療について調べ始め、18歳の自分は意を決して、カイロプラクティックの道へと進んでいきました。
あれから約30年経ちますが、まだまだ先は長いと感じると同時に、とてもやりがいを感じる世界です。
これからも向上心をもって、みなさんの「やりたい」「なりたい」の手助けをしていきます。

日々の辛さを我慢せず、まずはご相談ください！！
一緒に改善を目指しましょう！！

痛みや不調を長く感じていると、脳が記憶してしまい、何かのストレスを感じることで、本来の痛みを感じやすくなる（慢性化）ということが分かってきています。
「我慢すればそのうち良くなる」「痛いけどストレッチすれば良くなりそう」「薬を飲めば一先ず落ち着く」結果的には改善していないことがほとんどです。
このページを見た今が改善の第一歩です。
一緒に改善に向けて進んでいきましょう。
まずはお気軽にご相談ください。

これが最後の治療になるよう全力を尽くします！！痛みのない、自由に動ける身体を、一緒に作り上げていきましょう！！

整体師
明石　秀一　（あかし　しゅういち）　

経歴
2014年　大学在学中にボディケの施術院にて施術担当
2017年　千葉商科大学　卒業
2017年　医療機器メーカー就職
2020年　タイ古式ボディケアにて施術を担当
2021年　某整体院にて施術を担当
2023年　某整体＆トレーニングジムにてトータルケアを担当
2025年　KIZUカイロプラクティックANNEX入社

NCA-CPT　受講中
JARATトレーナー講座　受講中

プロフィール

治療家を目指したきっかけ

小・中・高と野球を続け、怪我とは無縁の順風満帆な選手生活を送っていました。
しかし、高校1年生の冬、突然、これまで経験したことのない強い腰痛に襲われました。
病院で「腰椎ヘルニア」と診断され、医師には手術を勧められました。

「この痛みはずっと続くのか？」「手術をして、本当に元のように動けるのか？」

不安と焦りの中、何とか手術以外の方法で治したいと願い、何十箇所もの治療院を渡り歩きました。
しかし、なかなか良くならず、練習どころか、日常生活ですら思うように過ごせなくなってしまいました。

階段を普通に上がることができない。
点滅しかけの信号を小走りして渡ることすらできない。

「なぜ自分はこんなこともできないのか…」

悔しさと情けなさで、心までどんどん苦しくなっていきました。
そんな絶望の中、高校3年生の夏、ある整体師に出会いました。
「仙人」と呼ばれるその先生のもとで施術を受け、ついに腰椎ヘルニアを克服。
「もう一生この痛みと付き合うしかないのか…」と諦めかけていた僕が、再び自由に動ける身体を取り戻すことができたのです。
かつての僕と同じように、『もう前のように体を動かせないのでは…』と不安を抱えている人がいる。
そんな人たちがもう一度、“動けることに感謝し、身体を思いきり使える喜び”を再び感じられるように――
その想いが、僕を治療家の道へと導きました。

その痛み、不調を諦めないでください！！
全力でサポートしますので、一緒に改善を目指しましょう！！

あなたにとって、これが最後の治療となるよう、僕は全力で改善へと導きます。
治療の過程で、日々意識していただきたいことや、実践していただく課題が出てくるかもしれません。
これらを「苦ではなく、楽の種」と捉えていただければ嬉しいです。
一緒に頑張り、痛みのない、自由に動ける身体を作り上げていきましょう。