近藤氏との出会い
2012年に知り合いの女子プロから、「秀道さん、いいところあるから行ってみてください!!」と言われ、とりあえず紹介してもらったし行ってみよう、そんな気持ちで来院したのが最初でした。
近藤氏と出会い気づいたこと
「動いてこそのトレーニング・打ち込み」
近藤さんにも言われ、通い始めて痛感したことです。今までは、ひたすらトレーニングし打ち込むことでスイングを修正し、コンデジションも整えることができると思っていました。しかし、症状がひどくなるにつれて、トレーニングと打ち込むことの意味がなくなっていきました。体が動かない状態で行うので、イメージと違う動き、それをアジャストすることでなんとかうまく打つ。それはその時の状態でアジャストした感覚なので、再現性がありません。ですので、効率は悪くなり、練習の意味がなくなってしまうのです。今の体では20代の頃のスイングは出来ません。頭ではやりたい、体では無理というギャップが今の不調の原因になっていると思っています。この差を埋めることが復調のきっかけになると思いますし、そのために体のケアをしてもらっています。今の状態は、まだ戦えるとは言える状態ではありませんが、半分くらいに来ている状態といったところです。近藤さんの施術は考えが凝り固まっていなく、症状に対して柔軟に対応してくれる。そしてこんな状況からも順々に前に進めようとしてくれているので、とてもありがたいです。
※施術効果には個人差があります。
近藤先生と出会ったのは8年前。
ヒールで踊る競技ダンスのプロの私は、足首を痛めてしまったことで
テーピング無しでは踊れなくなってしまいました。
2年近く色んな治療を試しましたが、全然良くならず諦めかけていたところ、
知り合いに近藤先生を紹介して頂きました。
近藤先生はたった2回の施術で私の足首を治して下さり、その衝撃は今でも覚えています。
私のダンス人生を救って頂きました!!!
今も定期的に通って、身体のメンテナンスをして頂いています。
いつも、とても丁寧に施術して頂き、施術の帰りは身体のバランスが整い、
シャキッとした心地良い感覚を実感できます。
※施術効果には個人差があります。
私は会社員をしながら競技ダンスの強化選手 兼 シニアIの日本代表選手をしております。近藤先生に出会うまでは、体は鍛え続けていれば良いという考えでした。しかし日々のハードワークと練習で体に色々問題が出てきました。そんな時、近藤先生に体のメンテナンスをしていただいたところ、信じられないくらいパフォーマンスが変わりました。日々の練習とトレーニングの積み上げが、近藤先生の手が加わることで、倍速で効果が出る事がわかり、今ではパートナーと一緒にお世話になっております。身体が思うように動かない時、近藤先生は、私達にとって駆け込み寺のような存在です。また近藤先生にメンテナンスをしていただくと、ベストパフォーマンスが出来るので、試合前は必ずメンテナンスをしていただいております。思うようにパフォーマンスができないそんな悩みを抱えていらっしゃるダンサーの方は、悩み続けながら練習するのではなく、一度来院してご自身の体と向き合う時間を作ってあげると良いと思います。
※施術効果には個人差があります。
10年ほど前に腰椎椎間板ヘルニアと診断され、手術できる病院が見つからず、左足に麻痺が出て歩行も難しい状態になりました
その時に、友人が自分も通院している信頼出来る先生がいるので、是非施術を受けて欲しいと、紹介されたのが近藤先生でした
近藤先生は丁寧に経過を聞き、施術を受けながら体調を整えていきました。
その後、手術を受けることが出来ましたが、左足は知覚・運動麻痺が残りました。
でも近藤先生は左足だけでなく、全身の身体の状態も確認しながら、的確に施術してくれますので、施術後は身体がとても楽になります。
また近藤先生の話の楽しさで爆笑したり、私の仕事の愚痴まで聞いて下さいます。
またスタッフの方の丁寧な接客や笑顔にも心が癒されます。
※施術効果には個人差があります。
数年前、整形外科で頚椎ヘルニア診断を受け、いずれ手術することになると医師から宣告を受けましたが、近藤先生の施術により、手術回避を しフルマラソンやトライアスロンを楽しむ生活を取り戻すことが出来ました。KIZUカイロプラクティックANNEXとの出会いが、手術回避をすると 共に、身体全体の姿勢バランスをとることが重要と気付かせていただき、今では、ボディケアとパフォーマンス強化のため定期的にお世話になっています。
それは、ある年の秋ごろから左上腕部の痛みから始まりました。
近所の整形外科で診てもらい、特に異常はないということでしたが、処方されたシップを貼り様子を診ようということになりました。ところが 冬に向けだんだんと痛みがひどくなり、春があける手前ころには時折、強い痛みが左上腕部を襲うようになりました。そして、ある日突然、左上腕部から肩、首にかけての重い放散痛と、左腕をあげられない症状となって、私の前に立ちはだかりました。すぐに整形外科でMRI検査を受け、下された診断が頚椎ヘルニアでした。 そして、いずれ手術を受けることになるからと大学病院を紹介され、大学病院での診察が開始されることになりました。
腕が上がらない症状に加え、手術するしか治療の道はないという診断にとても落胆したことを覚えています。また本格的にトライアスロン活動を開始しようとしていた矢先の出来事でそのショックはとても大きいものでした。どうにかならないものかと、ネットや書籍から情報を探し、藁にもすがる思いでいたところに出会ったのがKIZUカイロプラクティックANNEXでした。すぐに連絡をとり診てもらったところ、現状の稼働範囲や痛みの現れている場所の検査を受け、C5-C6の頚椎ヘルニアが要因との整形外科の診断と同じ見解をいただきました。その他、猫背、からだのゆがみ、姿勢の悪さからくる首への負担の指摘も受けました。施術の方針としてカイロプラクティック施術により、これら姿勢の問題を改善することで症状を和らげることになるとの話を頂くと共に、腕があがらないことについては、神経がつながっていくことによって徐々に改善していくのではないかとの見通しを頂きました。
整形外科以外のアプローチを試みることに多少の心配があったのは確かですが、仮に手術をすることになったとしても姿勢そのものが改善されてなければ、術後にまた同じことを繰り返すこともあり得ると思い、カイロプラクティック施術を受けることを決断しました。実際に行なわれた施術方法は、患部を直接カイロ的に施術する方式でなく、ケガの元々の原因となった姿勢の悪さを矯正するアプローチで、非常に慎重かつ丁寧に施術頂き、症状が悪化することなく施術をいただきました。
施術すると調子が良くなり、少し立つと元に戻ったりということを何回か繰り返した後、徐々に症状の良い時間が長く続くようになっていきました。一方この間、大学病院での診察は経過観察ということで特に何かをすることなく進行しており、自身の気持ちのよりどころとしてはカイ ロプラクティックで改善していくことにかけていました。自身も姿勢に対して注意を払うようになり、その意識も根付いていく中で、痛みが出なくなっていきました。左腕にも力が入るようになっていき、徐々に腕を上げられるようになって行きました。経過観察を続けていた整形外科も重いケガ状態ではなくなったとの判断から、手術をすることなく通院終了となり、その年の秋には軽くランニングを再開するまでになりました。
現在も、ボディケアの観点からKIZUカイロプラクティックANNEXに通い、施術を行なってもらいながら、自身の身体の状態を確認すると共にレースでのパフォーマンスアップにつなげるための施術をしてもらっています。トータル236kmに及ぶ佐渡国際トライアスロンを無事完走できたのも、KIZUカイロプラクティックANNEXとの出会いがあったからこそと思っています。
※施術効果には個人差があります。
KIZUカイロに通う前は、肩・腰・足首など、いつもどこかが痛い状態。
治療を受け始めてからは、そうした痛みもなくなり、どこかを一時的に痛めても、
完治するのが早くなりました。その時に感じる痛みや歪みを治すだけではなく、
たとえば「この動きにもっとキレがほしい」などというリクエストに対しても、
日々のトレーニング法をアドバイスいただけるし、ダンサー特有の強化すべきポイントを明確にしていただけるので、上手に治療をご活用して活動しています。
フラメンコ界には、80歳になっても現役で踊り続けている大先輩がいます。
私もそうなれるように、今後も日々の鍛練とメンテナンスを心がけていきたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。
※施術効果には個人差があります。